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Webプロデューサー カイエダ ミエ

MIE KAIEDA

はじめまして。
catacrico design カイエダ ミエです。

2001年よりWeb制作の道に入り、デザイナー、ディレクターを経験したのち、2007年に独立しました。
現在は、プロデューサーとして、Webデザインもコンサルティングも行い、クライアント自身の集客基盤を総合的にととのえています。

プロデュースをする理由

デザインを行うだけでなく、コンサルティング、そしてプロデュースも行うようになったのは、クライアントが満足する美しいホームページだけをつくっても、集客できるできないは別の話だと痛感したからです。

私たち制作者は、ホームページを構築して納品することができます。
もちろん、ご要望があればその後のメンテナンスもできます。

ですが、ホームページの中身を創りつづけ、運用していくのはお客様ご本人。
お客様の生きた言葉が反映されていないホームページは生きた屍(しかばね)です。

ほとんどのお客様が、ホームページの正しい「育て方」を知りません。
作って終わり、それで満足、あとは勝手にホームページが新規のお客様を連れて来てくれる、と捉えていらっしゃる方がまだまだ多いのが現状。

ホームページやブログをたくさん構築してきた私から言えるのは、

ホームページはあなた自身。
育てていかないと腐って、死んでしまう。

ということ。

  • どんなに素晴らしい商品をもっていても
  • どんなに見事なサービスを提供できたとしても
  • どんなにデザインのすばらしいホームページやツールがあっても

知ってもらわない限り、あなたを必要としているお客様と出会うことはできません。

ほんとうに必要な人にあなたの声が届かないのです。

美しいだけでなく、きちんと「集客」ができるモノをつくりたい。

この想いから「集客」そして「マーケティング」を学び、それこそ身銭を切って実践を積み重ね得たことをもとに、総合的にプロデュースしていくことを開始いたしました。
それぞれのお客様に即した、結果を出せる集客の基盤創りを行うべく、日々研究・実践を続けています。

すべてオンラインで解決できる基盤を創ろう。
そんなビジネスモデル構築を支えます。

私もかつては、セミナーも開催していましたし、個別のご相談や、顧客向けの勉強会もすべて実際に顔と顔を合わせて行っていました。
ですが2018年、足の骨折で、しばらく歩けなくなってしまったことをきっかけに、お客様とのやりとりを「完全オンライン化」することに決めました。

Zoomなどのオンライン会議システムを活用し、実際にお客様と会うことができなくても、コミュニケーションを円滑にすることにも成功。
東京のみならず、全国(なかには海外在住者とも)のお客様とやりとりをしています。

そんな折、2020年に入り、コロナウイルス感染の恐れの影響で、STAY HOMEが推奨されることに。
これまではできていたことができなくなってしまった、となげかれる方が多くなり、ビジネスモデルの変更を余儀なくされています。

先んじて仕事のオンライン化に成功していた者として、Webの役割が、さらに重要になったことを感じています。

  • 集客の悩みから解放されて、ご自身の素晴らしい知識を未来のお客様に届けつづける。
  • そうすることで、○○と言えばあなた!と認知が深まり、共感を呼び信頼され、「あなたにお願いしたい」と指名買いされる。
  • お客様のほうから集まってくるビジネスにしたい。

ホームページやブログ、LPを軸に、集客の基盤を創り、安定した収益をあげられる環境を整えませんか?

ITやWebが苦手…、それでも自分の商品やサービスや知識で、世の中の人の役に立ちたい!とお思いの方、諦めることはありません。

苦手を克服しなくても、私がお手伝いします。
苦手な部分は私にマルっとおまかせください。

Webプロデューサー カイエダ ミエ

略歴

20XX年3月〇〇大学卒業
20XX年4月~〇〇大学研修
20XX年11月~〇〇大学研修
20XX年4月~20XX年3月〇〇 勤務
2007年7月 catacrico design 開業